
更新ネタ切れ中のため在庫放出です(笑)
GLION行ったときに興味深く見られた一台

スーパーカーブームの頃、よく目にした(雑誌やメディアで)車でしたが、ガキンチョにはこういったライトウエイトスポーツ(だよね?)よりもV12!300km/h!とか、造形がスッゲ〜て車の方に目が行きがちで、ディーノには当時あまり注目してなかったです(^^ゞ

ディーノにも複数モデルがあるようで、まるで知識のない私にはこの車が206なのか246なのかも分かりませんが、レンガ造りの室内ガレージに鎮座するディーノは美しかったのです。

ローアングルもチルト液晶+「純正」レンズならLVで割りと素直にピントがきます。
昔ははいつくばって撮ったものですが(笑)

格好良い、美しいという表現もあるのでしょうけど、どこか愛嬌のある顔つき。
比べるのは軸がずれてるとは思いますが、>□<←こんな顔の車ばっかりで最近の日本車には全然ときめかないです。
まぁ衝突安全性とか今の車にはデザイン上の色んな障壁はあるんでしょうが、一部分だけ切り取ってもお見事なボディライン。

こういうバンパーも近頃はトンと見なくなりましたねぇ〜

この膨らみ。
複雑なラインが写欲を誘うのです。

というわけで在庫の虎の子だったディーノ編お送りしました。

いよいよ在庫ネタも枯渇気味・・・
そろそろ何か撮影したいところです(^^;
実は、次にスキなのがこのDINOだったりします。
ロータスエリーゼ&エクシージも好きなんで、結局、曲線美がスキなのかとw