カメラそのものや撮影が好きな人が書いているブログですが、知識が豊富であるとか技術が秀逸と言うことは一切ありませんのでご了承願います。 近年は野鳥と戯れるのが好き。 更新・コメントへの返信などスローペースとなっていますのでご了承下さい。 オリンパス好きの跡地
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ねた切れ中のため小ネタでつなぎます・・・

レンズ買うと細々した散財があります。
近頃はプロテクターを着けないことも多いのですが、MZD12-40に純正品を奢った話です。

プロテクターの選定、望遠系はケラレの心配もないのでケンコーやマルミの無印(ワイド対応でないヤツ)も視野に入りますが換算24mmだとさすがにそうはいきません。
ケンコーならPRO1Dかお高いZeta、はたまた防汚撥水の元祖マルミのEXUSにするか。

ヨドバシで物色してみたのですけど62mmって半端に良い値段なんですね。
平均して3-4千円後半。

そんな商品が並ぶ中、オリ純正のPRF-D62 PROというプロテクターを発見。
純正品にも拘らず他と比べても随分安い1860円。

現在オリ・オンラインショップで扱いのあるものは「ZUIKO PRF-ZD62 PRO」。
こちらは同じヨドでも5660円とお高いことから、前者は旧製品と予想。
在庫僅少&お一人さま一点なので在庫処分かも?ほしい人は急げ!
って記事書いてるうちに販売終了でした。

ちなみに新旧でどれくらい違うのかと公式で調べてみたところ…
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(旧)プロテクトフィルター PRF-D62 PRO
両面にマルチコートを施した、軽量・薄型で取付け径がφ62mmの、プロテクトフィルターです。防滴・防塵のカメラ・レンズとの組合せにより、さまざまな撮影環境において、レンズ面の汚れ・キズを心配することなく撮影に専念できます。

「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」用のプロテクトフィルターです。反射によるフレアやゴーストを抑制するために、ZEROコーティングを採用し、外縁黒塗りガラス、反射を抑制するつや消しサテン処理の黒アルマイトアルミニウム枠を採用しています。
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ZEROコーティングが施されたZDタイプはPROレンズ用の62mmと72mmしか用意されておらず、その他のサイズは両面にマルチコートを施したDタイプのままでした。

いずれにせよこの値段だと普通は廉価品しか選べない。
まあそれでも日本製を選べるのは有難いのだけど、先に書いたようにワイド対応が明記されていないものは選び難い。

製品のページには「ZUIKO DIGITAL ED 18-180mm F3.5-6.3 にも対応しています。」しか書いておらず、一瞬不安になりますが、12-40mm対応表を確認すると、プロテクトフィルターの項目に、ZDと共にDタイプも対応と書いてありました。

日本人にとって「純正」は将軍家の家紋。
出されりゃハハーとひれ伏すものですし(おい)メーカーの対応表はお墨付きの証でもある。
やっぱり純正の二文字は安定感あるよね?(^^ゞ

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実はオリ純正のプロテクター(58mmなのでZDでないDタイプ)は奥さん由来のレンズに着けてるんですが、ちょっとホコリがつきやすい印象なんです。
ちゃんとクリーニング液を使えば問題ないのですが、ハーとやって拭く程度だと帯電するのかホコリだかクロスの毛羽が…と気になることも。
※個人の印象です

最近流行の防汚撥水タイプはホコリが乗ってもブロアで飛ばせるって触れ込みなんですが、クリーニング液もはじいて掃除しにくいので好きじゃありません。

まぁプロテクターで写りが良くなるわけでもないだろうし、やってしまった時にタラレバ後悔を一つ減らす心の安定剤みたいなもの。
取扱いに注意すればスタンダートなもので問題ないでしょう。
※個人の感想です
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ついでにちょっと使い辛いレンズキャップも交換しました。

当事者でないと分かり難いと思うので画像を…
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上段左からLC-62B(ZUIKO DIGITAL標準)、LC-62D(12-40PRO専用)、LC-58E(M.ZUIKO一般)
下段は他社製品です。
LC-58Eだけが58mmでほかは全て62mmのキャップ。
余談ですがLUMIXキャップ(大ズミの忘れ形見…)も62mmなんですが、押し込み部外周が出張っているので、着けたままLH-66フードの脱着ができません。

ZD用キャップ、それから他社キャップは見てもらうと判るように、キャップ外周を押しても外せるし、中ほどをつまんでも外せます。

ところがオリンパスの新しいキャップは中つまみ式(2本のPROレンズ用)か外ボタン式(その他MZDレンズ用)のいずれかにしか対応していないのです。

たかがレンズキャップですがされどレンズキャップ。
昔のレンズキャップは単純なかぶせ式だったり、LC-58Eのような外ボタン式がほとんどのようです。
カメラの歴史と共にキャップも進化を続けて今の形になったのだろうなと思うのですが、残念ながらオリンパスの新しいキャップは使い勝手に?がつきます。
※個人の感想です

自分にとってLC-62Dは使い辛いため、ZD式キャップ(LC-62B)に交換しようと思いました。
で、ネットショップを一通り探してみたのですが、52,58,62,67,72,77と各サイズあるZD式キャップのうち、62mmだけ販売終了していました。
何でだろう?と深堀りしてみるとLC-62BはZD18-180mm専用だったみたいです。

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オンライン系のショップでは18-180mmレンズ自体は取扱いがあっても、キャップは新型62Dを勧められる状況。
で、あちこち探して某ショップの店頭で入手することができました。
でも手に入ったのはこれ1つなので失くさないようにしないといけません。

ちなみにこんなもんでも日本製。
そんな昔の話でもないけど・・・昔は良かったんだなぁ。
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62Dと入れ替えて、12-40mmに利用する人も多かったようですし(だからある程度残っていた流通在庫も枯渇した?)LC-62Bを再生産して欲しいですね。
今回は手に入ったのでいいけど、失くしてしまったらと思うと心配です。

そりゃまぁ店に行けばキャップの社外品なんかいくらでも売ってますが、やっぱり純正が良いです。
37mmなんてアクセサリー感覚で色んな種類出してるじゃないですか。
オリンパスさんお願いしますよ(^^ゞ


ついでに75mm/f1.8にも使い勝手の良いZDキャップを着けてあげよう。
ていうか、ZD40-150mmについてたキャップを召し上げて75mmに着けてたのですけど、ある日の撮影でコロコロ・・・チャッポーとフェンスの向こうの貯め池に落ちてしまったのです。

タイミングよくメダカとり網を持った子供なり通りかかれば、網を借りて回収したところですが・・・

水面にぷかぷか浮かぶキャップ=ゴミを回収する目処も無く、悪いことしたなと思うも、いい大人が立入禁止フェンスを乗り越えるわけにもいかず惜別したのです。

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ちなみに58mmは日本製ではない代わりに今でも普通に売られております。
こういう小間物、感謝祭のアウトレットで結構安く売ってるんだよね。

でも今回は大阪の予定がないじゃないか。
お菓子が欲しいわけじゃないぞ。
ポイントが欲しいわけじゃないぞ。
チェッ。

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というわけでレンズキャップ交換のお話でした。
______________________

ついでに12-40mmのレンズフード、LH-66についても書いてしまおう。

キャップ探してる時に、12-40mmの専用レンズフードも外れやすいんだって情報をよく目にしました。
ロックボタンがついてるんですけどね、このロックボタンが軽くて、当っただけでロックが解除されて外れちゃうんだとか。

ホンマかいな?と試してみたところなるほど・・・と。
条件を満たすと外れることがわかりました。

装着状態で右手側にくるロックボタン(矢印がグレイの方)が問題で、こいつをちょっと押しただけで逆側のロックボタンは押さなくてもスルッと外れます。
↓の画像の方ね。
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ちなみにもう一方のボタン(白矢印の方)は、一個だけ押してもロックは外れませんでした。

うーん・・・気がつくとなくなってるパターンか?
これもなくすと高いらしいので、なくさないように気をつけなきゃね。
情報を知れたおかげで、事前に注意できるのは有難いのだけど、何か対策考えた方が良いかな・・・

Comments

    • Hiro Clover's comment
    • 2015年12月03日 18:19
    • レンズキャップは明らかにフォーサーズのもののほうが質感、使い勝手とも良いですよね。
      コストダウンもあるのか知らないですけど、外ボタン式は本当に使い難いです。

      フォーサーズのダブルズームが58mmなので、75mmF1.8だけフォーサーズのものに換えていますが、同じ52mmのM.ZD9-18mmと50mmF2マクロはどちらも現役なので、9-18mmは外ボタン式のものをそのまま使っています。
      このレンズキャップ、1度奈良公園で失くしちゃって、探し回って春日野園地のど真ん中で見つけたといういい思い出?があるので、なんか愛着が湧いちゃって(笑)

      レンズ描写にとって、害はあっても利はひとつもないプロテクターは、着けない派を増やしたいんですが、前玉に傷ついたじゃないか!と怒られるのが怖くてなかなか積極的に薦められずにいます(笑)
    • Hiro Clover's comment
    • 2015年12月03日 20:56
    • あ、「レンズ描写にとって害はあっても利はない」というのは田中希美男さんのつぶやきです。(^_^;)
    • 時計好き's comment
    • 2015年12月03日 21:12
    • Hiroさんこんばんは。
      Hiroさんも思いますか。
      ていうかどこのメーカーも大体ZD式ですよね〜
      E-P1でクラシカル路線がウケたので、ずっと引きずってるような気がします。
      MZDが当初フード別売だったのが不評で最近はフード付けるようになりましたが、フード使わない前提でデザインした外ボタン式を、今更変更できず今に至ってるような気がします。
      PROレンズのキャップは勘違いとしか思えません(笑)

      デザインありき?でもユーザーには不評みたいですし、いつ頃見直すのでしょうね(^_^;)

      しかし春日野園地の中からキャップ探し出すなんてどんだけ目が良いんですか(笑)

      プロテクターについては田中さんが言われることも理解できます。
      必要なものならそれこそメーカーが同梱して出荷するでしょうしね。

      でも鹿に鼻スタンプされた時は着けてて良かったと心底思いましたので全く無意味ではないと思いますよ。
      スッゴイレアケースだとは思いますが(^^ゞ

      まあ鼻水なんで清掃すればいい話なんですけど掃除するまでの間、すーっごい気にすると思います(笑)

      今思うと頭突き喰らわなくて良かったです(^_^;)
    • Hiro Clover's comment
    • 2015年12月03日 22:12
    • レンズキャップを失くしたのに気付いたのが近鉄奈良駅の近くで、そこから春日野園地までキョロキョロ探しながら歩いて見つけたので、本当に運が良かったとしか。
      鹿に先に見つけられてたらアウトだったかもしれません(笑)

      プロテクターに鼻スタンプじゃないですけど、40-150mmのフードを泥だらけの手の子猿にがしっと握られたことはあります。
      襷掛けでカメラを腰の辺りにブラブラさせてたんですが、気配を感じて振り向いたら子猿がフードを掴んでてびっくりしました。
      泥の手形がついてたのですぐに洗い流したんですが、今思えばめったにないことなので、手形ついたフードの写真撮っとけばよかったです。(^_^;)
    • 時計好き's comment
    • 2015年12月03日 22:23
    • はい、あんな何もない場所でも広すぎますから奇跡の再会だと思います(笑)
      鹿の鼻水ベットリはギャーって感じでしたけど、子猿との触れ合いはこの上ないシャッターチャンスだったかも知れませんね(^^ゞ

      気づかれないように撮影できてたらこの上ないいい写真になったのでは。
      一緒にいたら私にとってもこの上ないシャッターチャンスだったのになぁ(笑)
      もし行けたらカメラをたすきがけしてる人の後を追ってみます(^^)

      KBS京都のページ、タブレットで見たら見頃、一部落葉となってました。
      今年はあれくらいで枯れちゃいそうですね。
      Hiroさんみたいに切り取るのが正解かも…
    • lulu's comment
    • 2015年12月05日 17:07
    • プロテクター・・・。意味ないし、暗くなるだけと思っているのですが、12/2.0、40-150/2.8には付けてますね。キットレンズや20/1.7、25/1.8、45/1.8、45-175/4-5.6には付けてないです。無意識なんですが値段で決めてるようです!!!
      FTレンズも同じでした。
    • 時計好き's comment
    • 2015年12月05日 23:30
    • luluさんこんばんは。
      仰ることはわかるような気がします。
      高いから気を使うっていうのもありますけど、中古で買ったレンズにはそこまで愛着がないので…なんていうと身も蓋もないですね(^_^;)
      まぁ何かあった時、付けときゃ良かったと後悔するのも嫌ですし、夜景だとか、強い光源があるときは外すとか、分かって使う分には良いのかなと思ってます。
    • MOTO's comment
    • 2015年12月06日 22:12
    • レンズキャップ比較の写真に一票。これなかなか見られない風景かな。
      PROシリーズのキャップ、填めにくいんですよね。真ん中をつまんで入れるみたいな。
      確かに他のメーカーは、外も中もOKなのかと、改めて教えて頂きました。

      ちなみに40-150mmPROには、奢って、オリのPRO用フィルターを使ってますw
      12-40はPRO1Dだったかな。714はフィルターを使えないので、ZD8mm同様
      撮影するまでは、カバーを填めて移動しています。

      最後に1240のフードですが、常用していて、外れた事はないかな。
      仕舞うときは、逆さにして、付けているからかもしれません。
    • 時計好き's comment
    • 2015年12月06日 23:14
    • MOTOさんこんばんは。

      清き一票有難うございます。

      PROレンズのキャップ、わざわざ新しく作り直してあれだとちょっと困りますね(^_^;)
      まぁ分からないではないのです。
      マイクロ化してから、上質感とかクラシカル風味とかウリにしてるオリンパスにガッカリしてたんですが、実際手にすれば、写りが犠牲になってるわけではないので良いか。
      ていうか中々ええんちゃう?と思う自分が居ます(笑)

      デザインが仕事の人は手応え感じちゃって、ちょっと使い勝手を忘れてるような気がします。
      やはりこういう仕事に携わる人はカメラ好き、写真好きじゃないと、実際に使った時の使い勝手とか分からんのじゃないでしょうか?

      それかキャップつけるひまも無いくらい撮りまくってる人か…

      レンズフード、数回持ち出しても自然と外れる感じは私もしなかったですね。
      付き合いが長くなると外れやすくなるのかな(笑)

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