カメラそのものや撮影が好きな人が書いているブログですが、知識が豊富であるとか技術が秀逸と言うことは一切ありませんのでご了承願います。 近年は野鳥と戯れるのが好き。 更新・コメントへの返信などスローペースとなっていますのでご了承下さい。 オリンパス好きの跡地
P7268130
OLYMPUS E-510
2007年6月29日発売のオリンパスデジタル一眼レフカメラ。

これが私の原器なのです。

過去の撮影データは捨てられない性分・・・といいながら最初期のデータは行方不明ですが。
改めて、510でのデータを見返していると、買ってからの1年で随分まともに撮れるようになっていることに気づきました。(と同時に買ったばかりの頃の未熟なものを見ると恥ずかしいです)
今でもさほど素晴らしいものが撮れているわけではありませんが(^^ゞ
E-510から4/3の世界へ入った私は、誰もが通るであろう(?)コダック症候群を患い、E-1、E-300と購入。
今思い返すと、典型的ですね(^^;

確かに、E-1の色ややや硬めの画には独特の魅力があります。
でも、かといってLiveMOSが駄目かといえばそんなことは全くありません。
白とびしやすい欠点はありますが、510独特の空の色というのも魅力的です。
階調再現性だって馬鹿にしたものではありません。

まして、510には強力なIS(手ぶれ補正)があります。
暗くなってからの撮影では、未熟者の私にはE-1では満足にぶれのない写真を撮ることすら難しいのです。
P7268161
これは2008年の夏に撮影した千里川での写真ですが、510のLiveMOSのほぼ純正の色合いです。
未熟者ゆえ、露出がどアンダーでしたので、露出補正は勘弁いただくとして、それ以外はリサイズしたのみで、オリマスで素焼きしたものです。
ビビッドとかナチュラルの設定差はあると思いますが、かなり地味目(よく言えばナチュラル)の色合いになっていますね。
レンズは12-60です。

P7268187
こちらはあまりに暗くなったのでズミに変えて撮ったものです。
そして、オリマスで調整できる範囲で派手目に調整してみたもの。
WBをさわるだけで随分印象が変わります。

何より、今見て改めて思うのは、510の画像の切れの良さです。
これはE-30以降のハイスピードLiveMOSと随分違った印象を受けます。

そろそろ各機種の後継機の噂が流れ始めていますが、次世代機はどんな画を写し出してくれるのでしょうか。
私が気になるのはやはり3層の新型素子ですが、まだ数年先なのでしょうね。

言い換えればE-30は当分現役と言うことでしょうね(笑

Comments

    • MOTO's comment
    • 2009年08月01日 21:39
    • どうもです。
      ワタクシも初号機はE-510でした♪

      AppleのiPhotoを使って、気に入った音楽と合わせて、(個人利用の範囲で)
      フォトムービー(というかスライドショーね)を作ったりしてるんですが
      まだ、実は年末に買ったE-30のものは、バタバタして1つもないので
      良くカミさんが、この昔撮ったE-510でのムービーを見てたりします。

      なので、DVDに焼かれた(画質は落ちているハズなんだけど、プラズマで見る、)
      5020で撮影した、去年の紫陽花(E-510)と今年のE-30と比べても
      差を感じないんですよね(自爆)。

      E-510は、腕が今より更に下手だったのもあるし、
      ダイナミックレンジが狭くて、撮るのに苦労した状況と、すごく何も考えなくて
      上手く撮れた(と自分で思う)時の差が激しい機体でもあったなあと、思います。
      (それを思うと、E-30って、撮りやすいカメラだと。)

      ただ、デジタル機材の宿命というか、1年経った後の値崩れが酷かったし
      次期FX(結果E-30)の購入資金にと、ドナドナされたE-510ですが
      撮影したデータは、ほとんど残しています。(見返してないんですけどね)

      なので、今日のスレネタは、非常に共感する処がございました。
    • 暗夜行路's comment
    • 2009年08月02日 00:24
    • 当方の初号機はE-300でした。
      当初は何もわからず嬉しがって撮っていましたが、E-3を入手とともに、某掲示板にも足を踏み入れてしまい、それが運のツキだったようです。

      当方は逆にコッテリ濃厚からスタートしていますので、E-3の色合いに物足りなさを感じていました。
      しかし、今年になってE-1を入手したことでまた評価軸が少しかわり、濃厚さとすっきりのバランスが少し取れてきたかもしれません。

      話はズレてしまいましたが、機種は違えど、初めて入手したカメラが原器になるということは当方も共感をおぼえることしきりです。
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月02日 08:57
    • MOTOさんおはよう御座います。
      MOTOさんも510なんですか。
      私もなんも考えずに撮ってましたね。
      開放大好きだったようですし(; ̄¬ ̄Aアセアセ
      意味なく開放で撮ってるのがたくさんありました。(かと思うと、その反動か、後半めちゃくちゃ絞ってたり・・・)

      今でもさほど、考えて撮ってるとはいい難い部分はあるんですけど、それでも昔撮ったものは見返すとやっぱり恥ずかしいのが多いです(^^;

      使ってたときには白とびしやすいとかなんとか言ってたんですけど、工夫次第なんですよね。
      それは暫く使って気づいたので、どうすれば白とびさせずに撮れるのか?
      そんなことを考え始めた頃から、少しましなものを撮れるようになった気がします。
      考えて撮るって大切なんですね。

      うん。楽に撮れるカメラよりも、クセがあるカメラで上手く撮る工夫をする方が絶対役立つと思いますねー
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月02日 09:09
    • 暗夜行路さん おはよう御座います。
      原器とか書いといてあれですが、510の画を振り返ることはあまりないわけですが(おい
      たまに振り返ると、随分違うなと思います。

      E-1使うようになって、暫くは510放置状態でした。
      その後E-300買ったのもやっぱりE-1の色使いにやられたことに加えて、800万画素なら細部がもっと締まるんじゃないのか?と思ったからなのですが、結局手元に残したのはE-1と最新機種の組み合わせでした。(友人の結婚式でやっぱりISつきは必要だと痛感)

      私はE-3は重い大きいとかいってスルーしたんですけど、結局E-30に足らない部分を最近、E-3に求めつつあります(いや買ってないですけど)
      人は所詮、ないものねだりの生き物なんでしょうか(笑
    • Hiro Clover's comment
    • 2009年08月02日 17:12
    • はじめまして!Hiro Cloverと申します。
      いつも楽しく読ませてもらってます。

      自分のデジ一デビューもE-510で、今でもこれ一台で撮ってます。
      気に入って使ってますが、やっぱり最新機種も気になりますね!

      最近は、E-3後継機の噂がチラホラでてますが、正式発表が待ち遠しいです。
      マイナーチェンジでも、E-510からだとすごい進歩だと思うんで、購入すると思います。
      購入一年後、フルモデルチェンジは嫌ですが、、(笑)


    • 時計好き's comment
    • 2009年08月02日 22:18
    • Hiro Cloverさん こんばんは。
      コメント有難う御座います(^^

      手放した私が言うのもあれなんですけど、510だって言うほど古くないですよね。
      実際、510で良い写真撮ってる人もたくさん居ますし。

      E-3後継はどこまでやってくるのかで、羨ましさが随分変わってくるかなと思っています。
      3層素子が入って、高感度とかダイナミックレンジが大きく良くなれば・・・
      危険です(; ̄¬ ̄Aアセアセ

      逆に、1200万画素にして今の30→620→P1と同じハイスピードLiveMOSならあまり興味ないですね。
      そんな内容だったら、安くなるであろう中古のE-3の方が興味出ます。

      なんだかんだで、そろそろ2年もった(で、今でも現役の)E-3って設計がしっかりしてるんでしょうね。
      次期も正常進化バージョンだと良いなと思います。(510に対する520のような)
    • まさ@馬国's comment
    • 2009年08月03日 01:53
    • こんばんは。
      私のフォーサーズ原機は、E-300です。
      E-300からE-3に行って、やっぱりコダック製CCDの色が忘れられず、さらにE-1を追加しました
      最近は、E-1ばっかり持ち出しています。
      しかし、もう6年も前のモデルになるE-1を多くの人が求めているというのは、すごい現象ですね。
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月03日 10:05
    • お早う御座います。
      まさ@馬国さんはE-300ですか。

      私もE-510を使っていて、ある日無性にE-1が欲しくなり、手に入れてからはE-1ばかり使ってました。
      魅力的ですね。E-1の画。と、それから手に持った感覚も良いんですよね。
      出た当初は、重さだけで許容できなかったE-3が、最近は見た目も含め気になって仕方が無いです(笑

      E-30持っててストレスに感じるのはやはりこの時期のスコール(日本も亜熱帯?)です。
      雨に濡れるの自体はさほどストレスではないのですが、ボディが壊れるかもというストレスは重いです。
      防塵防滴性能がほどほどの値段で手に入るのはオリンパスのアドバンテージなのに、そこのところもっと理解して欲しいですねぇ。
      後半、愚痴っぽくなりましてすいません。<m(__)m>
    • まさ@馬国's comment
    • 2009年08月03日 21:18
    • どもども。
      こっちのフォトサークルのOutingで、昼飯やお茶時に、E-3とE-1のPRのために、みんなの前でペットボトルの水をブッ掛けています(笑)
      みんなの反応を見るのが、面白いですよ

      ニコンやキヤノンで防塵防滴ボディとレンズの組み合わせなんて、おそろしくて買えませんもんね。
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月03日 22:52
    • いいですねー(笑
      私の場合はE-1しか防塵防滴がないので雨の中持ち出すのはE-1です。
      なんというか安心感。
      それと多少の自己陶酔です(笑

      やっぱり一般的には防塵防滴って高いんでしょうね。
      PENTAXは多少手出ししやすいんでしょうか。

      ともかく、次期2桁は防塵防滴にしてくれないとダメです。
    • Kiyo's comment
    • 2009年08月04日 11:21
    • 5 時計好きさん、

      私も、始めてのデジタイル一眼レフを、何にしようかを、散々、悩んだ末に、E-410に興味を持ち、参考出品されていた手振れ補正つきのE-510を予約購入しました。

      そして、5ヶ月ほど使用して、E-3を予約購入してしまいました。さらに、1年経って、購入するつもりはなかったのですが、アートフィルターのやられてE-30にしてしまいました。

      その原点が、E-510です。
      最後に、自宅から、40-150mmをつけて、夕日を撮影したことを覚えています。

      比較的浅い・薄い色でしたが、ノイズフィルターオフ&シャープネス-2の設定で出てくる解像度の高さは、未だに、どのEシステムのモデルよりも高い気がします。

      その後のE-3の持つ幅広い・厚みのある写真に比較すると、どうしても、浅い・薄いのですが、解像感の高さを勘案すると、スイートスポットが狭いながらも、剛速球を投げるという感じで、いい機種です。

      E-P1が、ローパスフィルターに手を入れたので、やっと、このE-510、及び、PanaのDMC-L10を超えた解像度を出しているようですが、一眼レフモデルとしては、次機種に期待します。
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月04日 14:50
    • Kiyoさんこんにちは。
      510、改めて見てみると仰るとおり解像度がよかったです。
      何より、わかりやすいですよね。
      この直前はFZ30というパナの高倍率機でしたから、おーっ、一眼って違うなーって。

      私も丁度、何もわからないままに一眼にステップアップしたいって思いだけが強かった時期で、5月の終わりか6月ごろでしょうか。
      世間では410が評価を上げていましたが、どうやら7月にもうひとつ上が出るらしいぞということで、発売1ヶ月前からFZを下取りに出して写真断ちしてました(笑
      今後どういう方向に進んでいくのかわかりませんが、写真を撮る道具として、正常進化する方向性は見失わないで欲しいですねー
    • どこまでも。's comment
    • 2009年08月04日 23:00
    • 5 時計好きさんのこの記事を読んで、なんだか恥ずかしくなりました。

      E-500で一眼を始め、E-510に進んだ僕は、
      E-510の白飛びしやすいという特徴を補うような技術の向上をロクにせず、
      E-520に逃げてきました。(ちょっと変な表現ですが。)

      カメラの癖や性能を踏まえた撮影も出来ないのに、
      自分の技術を磨き、知識を蓄えることをせず、
      カメラを変えてどうにかしようとしている感じです。

      機械好きな欲求は満たされてはいるのですが、
      これでは、技術の進歩から遠ざかってる感じですね。
      カメラ・レンズの性能を引き出せていない事は分かっているのですが、
      じっくり地に足をつけて、取り組まないといけないですね。
      E-520がとても使いやすいので、最近はE-510を持ち出していませんが、
      キチンと使えるように、もう一度見直してみます。

      ありがとうございました。
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月05日 00:25
    • どこまでも。さんはE-500からなんですね!
      知ってる人でE-500からっていう方、初めてです。
      で。結局、私もE-30に逃げたクチですので偉そう言えません(^^;

      420&520は良いですね。
      変に機能に逃げず、まともに基本画質向上へ向かった方向性が好きです。

      >技術の進歩から遠ざかってる感じ

      ここの部分はほんと、新しいボディになればなるほど、楽に撮れるようになるので良し悪しですね。
      E-30とか使っていると、多少暗くなってもISO上げて逃げたり、微妙に切れが悪いなと思いつつ見た目気にならないから良いかと言い訳してみたり、SS上げてRAWで補正すりゃいいやと誤魔化してみたりetc...
      本当は三脚出してきっちりやれば良いんですけどね(^^ゞ

      そういうのは誰もがあることかと。
      510を手放さずに持っておられるというのは愛着って部分もあるんでしょうか。
      520の画の傾向を知らないのでなんともいえませんが、傾向が似てるボディの複数所持はどうしても使い勝手で比較して、留守番する機種が決まっちゃいますよね。
      私もそんな感じでE-1を残してE-300を手放しました。

      何か感じられたのでしたら嬉しいことですが、あまり追い込むこともないのかなと思いますよ。
      工夫して撮るのは面白いと思いますけど、楽しめないならストレスになっちゃいます。
    • どこまでも。's comment
    • 2009年08月05日 23:52
    • 5 最初は「ライブビュー?一眼レフはファインダーで撮る物でしょう!」と思い、
      E-500から入ったのですが、お約束のファインダー像の小ささに悩み、
      E-510に移行した経緯があります。
      メガネ・コンタクトを使用せずカメラを使う僕には、
      サブ機になるとしても、ライブビューは必須な機能だと思ったのです。
      しかし、今回の時計好きさんの記事を見て、
      それ以上の価値を感じ取れなかった自分が恥ずかしくなったのです。
      必要以上に自分を追い込んではいませんが、
      この気付きは、すごく大事なことだと思いました。

      先日、夜のお台場ガンダムを撮りに行きましたが、
      その前までは、RAWで撮って明るさ、WB修正に頼っていました。
      RAWの現像自体に便利さ、楽しさを感じていたのです。
      露出を間違えて撮ってもどうにかできると・・・。
      それはそれでひとつの手段ではあるのですが、
      撮るということに対して、真剣じゃなかったのかなぁ、と。
      ガンダムを撮っていて考えていました。

      RAWに頼らないJPEG撮ってだしのクオリティを上げるべく、
      頑張らねば、楽しまねば、と思っています。
    • 時計好き's comment
    • 2009年08月06日 00:29
    • > E-500から入ったのですが、お約束のファインダー像の小ささに悩み
      > メガネ・コンタクトを使用せずカメラを使う僕には、

      ははは(^^;
      これって正直、あまりアドバイスもらえない部分ですよね(笑
      それでも裸眼だともうちょっとましなのですが、メガネ使用者にはちと厳しいです。
      どこまでも。さんが羨ましいですよ。

      ライブビューは今でこそ標準化されてきたような感じがしますけど、当時は(一眼使用者の人からは特に)あまり認められてなかったですよね。
      私はFZ30でフリーアングルの素晴らしさを知っていたので、液晶が動かないのが残念でした。

      > RAWの現像自体に便利さ、楽しさを感じていたのです。

      私もRAWで自分なりに仕上がりを工夫するのが楽しくて、一時期何十枚撮っても全部SILKYで現像していましたから(; ̄¬ ̄Aアセアセ
      それと別に、撮る時の工夫してみようと思う気持ちは素晴らしいことです(私、人に偉そうに言えるものでもないんですが)

      > JPEG撮ってだしのクオリティを上げる

      そうですね。
      撮って出しで格好良い画を出せる人って、文字通り格好良いですもんね。
      私も楽しみながら精進したいと思います。

Add Comments

名前
URL
 
  絵文字
 
 
オリンパスオンラインストア

オリンパス製品最安はOLYMPUS ONLINESHOP

JobuDesignジンバルヘッド
最近の投稿画像
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
  • アオバズク親子2018
プロフィール

時計好き

写真好きの時計好きです。
デジタル一眼レフを愛用しています。
下手の横好きを実践しています。

時計好きというHNは機械式時計に憧れていた当時につけたものです。
憧れはRef.1016です。(詳しいわけではありません(^^;)

無意味なTBはきりがないのでIP遮断とさせて頂いております。
巻き添え等と思われる場合は対応しますのでメールにてお知らせください。

メール
Archives
記事検索
Recent Comments
  • ライブドアブログ